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新外国人にDFバヤリツァをリストアップ

 名古屋が来季新外国人にセルビアの名門レッドスターDFミロシュ・バヤリツァ(26)をリストアップしていることが26日、分かった。クラブOBのドラガン・ストイコビッチ新監督(42)を迎え巻き返しを期す新体制の守備の要として、新監督と同じセルビア人で身長185センチの大型DFに目を付けたようだ。

 屈強なセンターバックは今オフ最大の補強ポイントとされている。レッドスター関係者によれば、10月まで同クラブ会長を務めたストイコビッチ新監督もほれ込む逸材で、12月6日(日本時間同7日未明)のUEFA杯ボルトン戦(ホーム)にも先発するなど活躍している。26歳とDFとして脂が乗っている年齢で、まだまだ成長が見込める点も魅力的だ。

 今季は加入2年目でDFの大黒柱として期待を集めたスピラールがJ開幕戦で右ひざじん帯損傷の大けがを負い、リーグ出場わずか3試合と最終ラインの柱を欠いての戦いを強いられた。出場機会を得たユース出身のルーキー吉田や阿部など若手が急成長したが、柱となれるDFの獲得は急務で今後の動向が注目される。

 なお、外国人はエースFWヨンセンの残留は決定済み。退団したMF金とDFスピラールに代わる柱を探しており、MFは川崎Fマギヌン獲得に乗り出している。

[2007年12月27日9時52分 紙面から]

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