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名古屋、競り負け連勝逃す/J1

- 一時はFW杉本(左端)の得点で同点とした名古屋だったが…(撮影・加藤哉)
<J1:東京2-1名古屋>◇第26節◇7日◇瑞穂陸
名古屋が得意のホームで連勝を逃した。東京戦はFW平山にJ初ゴールを献上し、1-2で敗れた。FW杉本の2試合連続ゴールで意地を見せたが、残り11分の失点で力尽きた。FWヨンセンの4戦連発もならず、ホームでは7月19日広島戦以来6試合ぶりの黒星。「バッドゲーム。前にボールが来ず、下がって受ける形になった」。ヨンセンも渋い表情で、自身ホーム初敗戦を悔しがった。
また1トップにやられた。この日の東京は平山を最前線に配置する4-5-1。両サイドが起点の相手に合わせ、フェルフォーセン監督は左サイドのMF本田をDFライン付近に下げる変則4バックを敷いた。が、前半22分にはその左サイドを破られ、平山の得点につなげられた。9月23日横浜戦も1トップの相手に合わせた4バックで敗れた。システム変更は実らない。フェルフォーセン監督は「内容が良かったのは最初の20分だけ」と力なく振り返った。
[2006年10月8日9時52分 紙面から]
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