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2日浦和戦。玉田代表生き残りへアピール

 名古屋FW玉田圭司(25)の日本代表生き残りをかけた「アピール月間」が始まる。名古屋は2日、浦和と対戦(埼玉・午後4時)。ナビスコ杯2試合を含めて計7試合が組まれる過密日程の4月は、玉田にとってW杯23人枠入りへの最後のアピール期間。1日の非公開練習後「ここ(Jリーグ)でしか見せる時がないからね」と気を引き締めた。

 3月30日エクアドル戦は先発で76分間出場。持ち味の鋭いドリブル突破を披露し「気持ち良くサッカーができた」。ただ、最も欲しい得点がなかった。「不完全燃焼みたいな所もある」。W杯当確条件のJでのゴール量産に向け、休むヒマはない。中2日の強行軍で臨む浦和戦は「いけそうです」と断言。練習を非公開にしたフェルフォーセン監督も、玉田に関しては「とてもいい状態」と先発を確約した。

 チームはナビスコ杯甲府戦の黒星で公式戦2連敗。試合結果は翌日の新聞でチェックした。「あまり良くなかったという記事をみた。連敗しちゃいけないと思う」。巨大戦力の浦和を沈めるには玉田のゴールが必要。その一撃がW杯出場にもつながる。【北村泰彦】

[2006年4月2日10時3分 紙面から]

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