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森山に両軍サポ「ゴリゴール」の声援

試合後に健闘をたたえ合う名古屋ストイコビッチ監督(左)と岐阜FW森山
試合後に健闘をたたえ合う名古屋ストイコビッチ監督(左)と岐阜FW森山

<プレシーズンマッチ:名古屋1-0岐阜>◇24日◇長良川◇1万427人

 今季、Jリーグに入会した岐阜のFW森山泰行(38)が途中出場した。後半26分に森山がピッチに入ると岐阜、名古屋の両サポーター席から「ゴリゴール」の声援が巻き起こった。そんな期待にこたえるかのように、かつて名古屋でともにプレーしたストイコビッチ監督の前で軽快なプレーを披露した。

 この日はゴールネットを揺らすことはできなかったが、素早く前線に飛び出してボールに食らいつくプレースタイルは健在。シュート1本を放つなど、スタンドを沸かせた。森山は「楽しめました。コンディションも悪くない。若い選手より劣っているとは思わない」と満足そうに話した。

 「やっぱりピクシーはかっこよかった。『名選手、名監督にあらず』を吹き飛ばせるんじゃないか」。試合後、森山はかつての同僚にエールを送った。昨年までコーチ兼任だったが、今季から選手に専念して臨む。「あきらめないサッカーをしたい」。3月9日、甲府とのJ初戦に向けてベテランが調整のピッチを上げていく。

[2008年2月25日9時39分 紙面から]

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