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大垣日大ナインがい旋/センバツ

準優勝旗を手にした小林主将(右)を先頭に母校にがい旋した大垣日大ナイン
準優勝旗を手にした小林主将(右)を先頭に母校にがい旋した大垣日大ナイン

 第79回高校野球選抜大会で準優勝した大垣日大ナインは4日、岐阜県大垣市の同校にがい旋し、学校関係者ら約100名に準優勝を報告した。バスから降り立った選手たちは一様に晴れ晴れとした笑顔を浮かべ、吹奏楽の応援テーマに乗って行進。拍手で迎えられた。小林和稔主将(3年)は「大垣の地に準優勝旗を持って帰れたことは誇り。応援が勇気になりました」と感謝の言葉を並べた。

 夏に向け、区切りとなった。阪口監督は「甲子園がこんなに楽しく感じたことは今までない。夏は重い大優勝旗を持って、皆様の前でお礼のあいさつをさせていただきたい」と、全国制覇を宣言。1人で全5試合、643球を投げ切ったエース森田貴之(3年)も銀メダルを眺め「最後までマウンドにいられて満足。制球力をつけて夏に臨みたい。今度は金(メダル)がいいです」と話した。

 ナインは今月14日に開幕する春季岐阜県大会に向け、6日から練習を再開する。

[2007年4月5日9時40分 紙面から]

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