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岐阜城北ナインが決勝戦を観戦

決勝戦を観戦する岐阜城北のエース尾藤、山下、太田主将ら(前列左から)
決勝戦を観戦する岐阜城北のエース尾藤、山下、太田主将ら(前列左から)

 第78回選抜高校野球大会で4強入りした岐阜城北が4日、甲子園球場で横浜-清峰の決勝を観戦した。大敗した準決勝から一夜明け、午前に大阪・吹田市内の宿舎を出発。バスで岐阜に帰郷する前に立ち寄り、閉会式まで球場に残った。小牧憲充部長(39)は「大会を最後まで目に焼き付けて、また出直すためです」と意図を説明した。

 選手は昨秋の神宮大会で顔見知りになった清峰が陣取る三塁側の内野席で応援。偶然隣り合わせた2回戦の相手智弁和歌山の選手らとも言葉を交わし、激闘を振り返るなど、貴重な経験もした。

 太田恵太主将(3年)は「決勝に行けず本当に悔しい。反省点を練習で改善してもう1度ここに来る。春の経験があるので、夏は緊張せずいい状態で試合ができるはず」。わずかに届かなかった決勝の舞台を肌で感じ、気持ちを新たにしていた。

[2006年4月5日10時3分 紙面から]


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