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奈良原が引退、2軍守備コーチに
中日奈良原浩内野手(38)が今季限りで現役を引退し、来季から2軍守備コーチに就任することが29日、分かった。同選手は今季の交流戦終了後に無償トレードで日本ハムから中日に移籍。主に守備固め要員として37試合に出場、打率1割9分4厘、0本塁打、1打点の成績だった。1勝4敗と敗れた日本シリーズ終了後には親しい関係者に対して現役引退の意思を伝えていた。16年間の通算成績は1508試合に出場、打率2割3分7厘、13本塁打、212打点。球団では堅実な守備とキャリアを評価。西武時代に二遊間を組んだことのあった2軍監督に就任する辻発彦氏(48=日刊スポーツ評論家)のサポート役として白羽の矢を立てた。「奈良原君本人が了承してくれれば、そうしていただきたい」と西川球団社長は話した。また28日に退団が決まった秦真司捕手コーチ(44)に後任として日本ハム編成部の田村藤夫氏(47)が浮上した。
[2006年10月30日9時51分 紙面から]
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