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岩瀬「鉄腕記録」より金メダル

- 日本代表の大野投手コーチ(右)とあいさつを交わす中日川上(左)と岩瀬
記録より金メダル。中日岩瀬仁紀投手(33)が、前人未踏の10年連続50試合以上登板よりも北京五輪での活躍を誓った。20日、北谷球場を訪れた日本代表の大野投手コーチと対面し「(昨年12月の)予選ではご苦労さまと言われた」。岩瀬は本大会もエース川上とともに代表招集が確実視されている。
金メダルを狙う決勝戦まで勝ち上がれば、ペナントレースは少なくても13試合を離脱することになり「鉄腕記録」達成は苦しくなる。それでも「途切れたらしょうがないこと。その時々で1つ1つをやっていくだけ」と北京五輪での全力投球を宣言した。
一方の川上はこの日、大野コーチが見守る前で今キャンプ初めてカットボールを投げた。「感触を確かめた程度。(大野コーチから)疲れはとれたか? と聞かれました」と冷静に話した。北京五輪での活躍が期待される守護神とエースは着々と準備を整えていた。
[2008年2月21日10時0分 紙面から]
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