- 名古屋メニュー
-
- 中日メニュー
-
ウッズが有言実行の千金弾
<クライマックスシリーズ:巨人2-4中日>◇セ第2ステージ◇20日◇東京ドーム
ウッズが、敵地東京ドームを沈黙させた。0-1の4回1死一、二塁、高橋尚の139キロ直球を高く打ち上げた。オレンジ色に染まる右翼席に飛び込む逆転3ラン。CS前に昨年10月10日に高橋尚から打ったV決定試合での満塁弾再現を予告したが「有言実行」の千金弾をぶっ放した。
「打ち損じだったが、神様のおかげだ。2人も走者がいたから、ストライクを投げるしかなかったな」
打席以外でもド迫力の存在感だった。4回、巨人李が中田の内角球に怒りを表した場面では、巨人の西岡一塁コーチの静止を振り切って李に詰め寄った。「自分のチームの投手を守るつもりだった。おれだって内角を投げられている」。落合監督になだめられ、ようやく持ち場に戻った。
約束があった。7月に福留が右ひじ痛のために離脱。不動の4番にマークが集中する中でイライラがつのる。だが落合監督の「何があっても審判に文句を言うな。退場になるようなことはするな」という忠告を守るために、努力してきた。
乱闘騒ぎの後は打席で大ブーイングを浴びた。だがウッズは「ブーイングは大好きさ」と笑った。日本ハムの本拠地札幌ドームでもブーイングの中で、ド派手な1発をぶちかます。
[2007年10月21日9時53分 紙面から]
最新ニュース
- 竜ナインが帰名、23日から練習再開 [21日16:30]
- 丸刈りからの大逆襲!オレ竜無傷CS突破 [21日09:50](写真あり)
- 「暴れ馬」覚醒、中田大一番で魂の124球 [21日09:51](写真あり)
- 岩瀬、3日連続イニングまたぎ締めた [21日09:52](写真あり)
- 恐怖の8番谷繁、今度は会心弾 [21日09:54](写真あり)
- ノリ体張って好プレー [21日09:56]
- 井端死球も鉄人ぶり発揮 [21日09:57]
- 山井が「名演技」でかく乱作戦成功 [21日09:58]
- 白井オーナーが落合監督続投を改めて明言 [21日09:59]