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福留、手術後初キャッチボール

手術後、初めてキャッチボールを行った中日福留(撮影・清水貴仁)
手術後、初めてキャッチボールを行った中日福留(撮影・清水貴仁)

 中日福留孝介外野手(30)は8日、右ひじ遊離軟骨除去手術を8月23日に受けてから初めてキャッチボールを行った。ナゴヤ球場の屋内練習場で、約10メートルの距離を7分間で37球投げた。ビデオでフォームを入念にチェック。「ひじに違和感はなかった。普通のことが普通にできるようになるまでこんなにもたいへんかなと思った」とリハビリを振り返った。

 クライマックスシリーズ(CS)への出場は絶望的となった。福留が「投げたうちに入らない」と苦笑いしたように、実戦の送球とはほど遠い内容。打撃練習は1、2週間後の予定だが、13日から始まるCSには残り5日間しかない。3日の帰国時に「2カ月間何もしていない。打席に立ったりとかは不可能に近いかな」と話した通りにブランクもある。この日の練習後も「長い期間でプログラムに沿ってやっていく」と慎重な姿勢を示した。

[2007年10月9日9時33分 紙面から]

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