このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 名古屋 > 中日 > ニュース


名古屋メニュー
中日メニュー
プロ野球情報
  1. スコア速報
  2. 日程&結果
  3. 勝敗表
  4. 対戦成績
  5. 個人成績

落合監督が公示取り消しに猛反発

 中日落合博満監督(53)は2日、セ・リーグ豊蔵会長による金本明博投手(19)のウエーバー公示申請の差し戻しについて、不快感を示した。巨人5回戦後に「(ウエーバー公示をするのに)この人はいいこの人はダメというのは差別じゃないのか。総合的な判断というけど、セ・リーグの最高権力者がそういうことをやってもいいのかな。今年12球団のどこもウエーバー公示をしないというなら話は別だけどな」と話した。

 この問題について落合監督は前日1日「現場がどうこう言う問題じゃない。球団に任せます」と話していたが、この日は一変した。「外国人は、過去にみんなそうやってきたんじゃないの。極端な例でいえば、シーズン中に野球をできないくらいのケガを負ってしまって、長年の功労を考えて球団職員にする場合にもウエーバーをかけなければいけないんだから。協約上はそうなっている」と持論を展開した。

 この日、西川球団社長は球団の顧問弁護士と話し合った上で、中日の行動に違法性がないことを確認。その上で東京都内で豊蔵会長と会談した。だが明確な回答は得られず「今日はセ・リーグの考え方を聞いた。(豊蔵会長が)協約違反を認めていらっしゃる。ウチは協約を守ってやっている」と話した。その上で再申請について「セ・リーグの返答次第では、週明けにも考える可能性はある」と週明けに再申請することも示唆した。

 白井オーナーもこの日「(セ・リーグには)筋を通してもらいたいな。あれでは昔の独裁国家のやり方だ。民主主義では考えられない。ルールにのっとってやっているんだから」と今回のウエーバー申請の差し戻しに不快感を示しており、今後、球団挙げて徹底抗戦に出る可能性も出てきた。

[2007年5月3日9時56分 紙面から]

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ