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李が来日初の4安打
<ヤクルト7-16中日>◇21日◇神宮
中日の新外国人・李炳圭(イ・ビョンギュ)外野手(32=韓国LG)が来日初の4安打を放った。初回、変化球に食らいついて三遊間への内野安打を放ってリズムに乗った。5回の第2打席には右前打。そしてクライマックスは一挙8得点を奪った7回だった。先頭打者として右前打で口火を切ると、打者一巡してのこの回2打席目には右前タイムリー。「チームの流れを止めずに打てた」。1イニング2安打でダメを押した。
開幕から5番を任されたが、18日阪神戦(ナゴヤドーム)から7番に降格させられた。それでも「打順は意識していない」と黙々と練習を続けていた男がついに爆発。1回には飯原の二塁打を後逸する失策を犯してホームインを許すなど、まだ屋外での守備には不安を残す。それでも“韓国の安打製造機”が打てば自慢の打線はつながるということがあらためて証明された。
[2007年4月22日9時52分 紙面から]
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