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先発長峰、粘投も勝敗つかず
<阪神6-6中日>◇11日◇甲子園
今季2度目の先発でも中日長峰昌司投手(22)に勝敗はつかなかった。初回に3点のリードをもらったが、その裏に3点を奪われた。4回に降板した阪神先発福原との投げ合いには勝ったが、6回に金本にソロ本塁打を浴び、5回0/3を6安打4失点で降板。2点リードで勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、リリーフ陣が8回に同点とされて04年8月29日以来の白星は消えた。
それでも長峰は「自分で自分を追い込んでしまった。無駄な四球と自分のミスでせっかくとってもらった点をすぐに取られて申し訳ないです」。初回の先頭・鳥谷を四球で出し、さらに赤星のバントを一塁に悪送球してピンチを広げ、同点とされた場面を悔やんだ。
今季初登板だった4日の巨人戦も6回を投げて3失点と試合はつくったが、勝敗はつかなかった。粘投は報われなかったが「次、チャンスがあったら同じ失敗をしないようにしたい」と気持ちを新たにしていた。
[2007年4月12日9時47分 紙面から]
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