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堂上直に降格指令。8日から読谷組

- 中日のルーキー堂上直は8日から読谷球場で練習する(撮影・清水貴仁)
中日の高校生ドラフト1巡目堂上直倫内野手(18=愛工大名電)が「降格」した。沖縄キャンプで初の休日となった7日、第2クールからの1軍と2軍の振り分けが発表。堂上直は第1クールを北谷球場(1軍)で過ごしたが、第2クールからは読谷球場(2軍)で練習することが決定した。将来を期待される高卒新人のスター候補生は育成組に回る。
北谷組のメンバーからゴールデンルーキーの名前が消えた。オレ流サバイバルキャンプで、堂上直が第2クールからの2軍行きを命じられた。厳しい現実を突きつけられた形だが「第1クールと同じで少しでもレベルアップできればいいと思います」と冷静に話した。
落合監督は「若手の底上げ」をテーマに、1軍と2軍のひん繁な入れ替えを宣言。第2クールからは福留、井端、荒木ら主力野手9人が北谷組に合流。自動的に9選手が読谷組に降格した。新人では捕手の福田以外の全員が読谷組となった。宇野打撃コーチは「直倫の場合はまずしっかり基本をやるということだ」と理由を説明。本人は「走塁とか細かい部分で初めて教わることも多かった」と振り返った。
もっとも、第1クールで北谷組に入ったメンバーも大半は首脳陣への顔見せを含めた「体験入学」の意味合い強かった。堂上直を始め、若手選手は今後、2軍で本格的に育成されることになる。【益田一弘】
[2007年2月8日9時40分 紙面から]
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