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オレ竜キャンプ2000万投じ施設改善
中日は2軍キャンプ地の読谷球場のサブグラウンドに雨天練習用の屋内練習場を建設することが15日、分かった。関係者の話を総合すると、新設される屋内練習場は、プレハブ式で16メートル×30メートルの広さで総工費は約1500万円。これまで雨天時には不可能だったノックなどが可能となるという。
オレ竜キャンプから「恵みの雨」が消える。これまで屋内練習場のなかった2軍キャンプ地の読谷に仮設式の屋内練習場が建設されることが決まった。昨年までは雨が降った時には2軍が屋内練習場のある1軍キャンプ地の北谷に移動して合同で練習。練習にロスが生じていたことで落合監督から要望が出た模様だ。
「現場から要望が出ていたこともあります」と西川球団社長は建設理由を説明した。関係者によると、当初はテント式のものやエアドーム型のものも検討されたというが、4000万円を超える高額な費用や、設置許可までの時間が2~3カ月間かかることから、最終的にプレハブ式のものに落ち着いたという。
また1軍キャンプ地の北谷ではブルペンのマウンドを従来より約10センチ高くする予定。例年、キャンプ前半に読谷で調整する山本昌らベテラン投手からの「投げやすい」という声を受け入れて「読谷仕様」に改造する。こちらの費用は約500万円。読谷の屋内と北谷の新ブルペンで約2000万円が投入される。
[2007年1月16日9時53分 紙面から]
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