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12回一挙6点、竜V決めた

- 4回、先制3ランのウッズは、生還した福留に迎えられる(撮影・川口晴也)
10日 東京ドーム
中 000 300 000 006=9
巨 000 100 200 000=3
(延長12回)
先発投手は中日川上、巨人姜。
<試合経過>
中日は初回、先頭の荒木が初球を叩き右前打で出塁したが、後続が倒れた。川上は1回、三者凡退の立ち上がり。
4回、先頭の井端が四球、福留の右中間を破る二塁打で二、三塁とすると、続くウッズが右翼へ特大の3ランを放ち先制した。
◆ウッズ(4回先制46号3ラン)「追い込まれていたので、ある程度、外のボールがくると思って待っていた。思い切っていったよ! こういう大事な試合で先取点となるホームランが打ててよかった」
川上はその裏、1死から二岡に左翼席へ運ばれ1点を失うと、7回に先頭の高橋由、小久保に連続アーチを浴び、同点とされた。
8回、1死から井端が三塁頭上を高いバウンドで越える二塁打を放ち、姜をKOした。しかし代わった林に対し福留は投ゴロ。ウッズは歩かされ、森野が左飛。勝ち越しのチャンスを逃した。 川上は8回5安打3失点で降板。9回は久本、岡本のリレーで無失点に抑え、延長戦に突入した。
11回、巨人4番手高橋尚に対し、先頭の福留、ウッズの連打で一、二塁。しかし森野が送りバント失敗、代打奈良原、英智も倒れ、勝ち越しならず。
12回、先頭の谷繁が右前打で出塁。1死後、荒木、井端の連打で満塁とし、福留の中前打で1点勝ち越し。なおもウッズの満塁弾で突き放すと、奈良原にも適時打が飛び出し、この回6点を挙げた。
最後は岩瀬が締め試合終了。2年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。
[2006年10月10日22時21分]
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