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川上リード守れず、竜逆転負け

- 力投する中日先発の川上(撮影・加藤哉)
31日 甲子園
中 032 010 001 =7
神 102 101 03X =8
先発投手は中日川上、阪神福原。
<試合経過>
中日は初回、先頭の荒木が四球で出塁しすかさず二盗。先制のチャンスだったが井端、福留、ウッズが倒れ得点ならなかった。
川上はその裏、先頭の赤星に二塁へ内野安打され、関本に送られる。シーツは三振に仕留めたが、4番金本に右前へ運ばれ、先制を許した。
2回、2死から7番井上が中前打で出塁。谷繁が四球、川上が右前打で満塁とし、1番荒木が右前へ運び同点。続く井端の一塁への内野安打に、一塁手シーツの失策が絡み、2点を加えた。
◆井端(2回勝ち越しタイムリー)「ラッキーでした」
さらに3回、1死から森野、アレックスの連打で二、三塁とし、続く井上の中前打で2点を追加した。
◆井上(3回2点タイムリー)「ランナーをかえすことだけ考えて、思い切っていきました」
川上は3回1死一塁、シーツにバックスクリーン左へ本塁打を浴びた。
4回、3四球で2死満塁とし阪神福原をノックアウトしたが、2番手吉野に対し井上が一ゴロに倒れ無得点に終わった。
川上は4回、2死二塁で代打・桧山に右中間へ二塁打され、1点差に迫られた。
5回、この回から登板の阪神3番手ダーウィンに対し、2死から荒木が中前打で出塁し二盗。井端が四球で一、二塁とし、福留の中前打で6点目を挙げた。
◆福留(5回タイムリー)「久しぶりに1本打ててよかったです」
川上は6回、先頭の浜中に右翼へ二塁打、続く鳥谷に内野安打され、一、三塁。矢野の遊撃への併殺打の間に1点を失った。
川上は8回、1死から金本に対し、この試合初めての四球。続く浜中に左翼席へ逆転2ランを浴びた。続く鳥谷にも右中間へ本塁打された。
9回阪神藤川に対し、1死から代打・立浪が右前打で出塁。2死後、井端の右前打で一、三塁とし、福留の左前打で1点差としたが、最後はウッズが三振に倒れ試合終了。今季初の3カード連続負け越し、阪神とのゲーム差は7となった。
[2006年8月31日21時27分]
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